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知多の恵みを食べつくす日間賀観光ホテル
新型コロナウィルス感染防止対策について
感染症対策には万全を期しております。
【営業再開後の感染症拡大防止への対策】(6月末日までの期間を予定)
・館内各所、化粧室内に消毒液を設置
・スタッフ出勤時の検温
・接客スタッフのマスク着用
・ご昼食、ご宿泊共に席数・室数を限定しての予約対応
※朝食バイキングを当面中止し、和定食とさせていただきます。
※昼食のお客様の大浴場のご利用サービスは6月まで中止させていただきます。
※宿泊のお客様の大浴場利用は45分の貸切制とさせていただきます。
ただし、朝の時間帯は通常通りのご利用方法となります。たこの島ふぐの島
島の周辺にはカニやアサリなどエサがふんだんにあり、たこの水揚げ量も豊富。10月になると島のあちこちで干しだこが風に揺れる風景が見られます。この干しだこは「ひっぱりだこ」の語源といわれており、正月には氏神様に供えられ、大漁、家内安全、無病息災が祈願されます。こうしたことから日間賀島は別名「多幸(たこ)の島」とも呼ばれています。
また、日間賀島ではふぐも名物。愛知県はとらふぐの漁獲量が日本一ですが、とりわけ日間賀島にはふぐの延縄漁を行う漁船が多く、ふぐ漁の中心となっています。平成元年からふぐ料理の開発や技術向上に取り組んでおり、今や冬になると県外からもふぐを味わいに多くのお客様が訪れます。
また、日間賀島ではふぐも名物。愛知県はとらふぐの漁獲量が日本一ですが、とりわけ日間賀島にはふぐの延縄漁を行う漁船が多く、ふぐ漁の中心となっています。平成元年からふぐ料理の開発や技術向上に取り組んでおり、今や冬になると県外からもふぐを味わいに多くのお客様が訪れます。
お宿について
「自然に感謝し、魚の旨さと海から伝わる元気をお伝えする」を経営理念とし、ホテルに訪れたお客様が、旬の地魚の美味しさを、自然の癒しを、人のあたかかさを感じて元気になっていただけるよう、心の通ったおもてなしを大切にしています。
◎新鮮な魚介を漁師料理で食べる
◎自然の景色を眺め、潮風に吹かれてゆっくり過ごす
◎新鮮な魚介を漁師料理で食べる
◎自然の景色を眺め、潮風に吹かれてゆっくり過ごす
フォトギャラリー
交通アクセス
■お車でお越しの場合
名古屋駅よりおよそ1時間
名古屋都心環状線⇒知多半島道路/豊丘IC⇒南知多道路⇒師崎港
■電車でお越しの場合
名鉄名古屋(常滑線/河和線)⇒河和駅下車⇒(航路連絡バス乗り換え)師崎港
周辺観光情報
日間賀島、知多半島
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